2012年03月14日

【比較級(ひかくきゅう)】人はだれでも比べたがる・・・?

【比較級】これは、日常生活で頻繁に行われる【比較】という行為によって表現される文章を英語で表現する時に使うルールです。

今も存在しているのかどうかわかりませんが・・・
世の中には、「三高」なる言葉がありました。
俗に言う「年収・学歴・背丈」が高い男性を指しています。
はっきり言って、こんな基準でパートナーを選ぶということ自体安直という気もしますが、
世の中お金があってナンボということで、
収入の安定した人をパートナーに求めるという部分は分からなくもないというか・・・

しかし、今のように不安定な時代、こうしたモノサシが本当に有効なのかどうかはわからないですね。

が・・・

「ジェリーはトムより頭がいい」
「ロバートはマイクよりもお金持ちだ」
「ベッキ―はスーザンよりも美しい」
「リチャードはロビンよりも背が高い」

など数限りなくこうした比較表現が出てくる以上、【比較級】というルールを覚えれば
会話の1つや2つ 増やせそうですね。

ということで、比較級をマスターしましょうわーい(嬉しい顔)

では、【比較級】の作り方です。

1.主語を用意します。「〜は」「〜が」というパーツです。
2.動詞を用意します。「be動詞」 am, are, is, was, were, beenのお仲間です
3.形容詞を用意します。
 【例】 small, tall, rich, smart, beautiful, cheap, high, cool, hot,large, など
4.比較級の形に加工する
5.than + 比較の対象

【比較級の公式】


S(主語)+ be動詞(am,are,isなど)+形容詞 比較級に加工したもの + than 比較の対象(〜より)


公式を覚える時は、1つシンプルな例文を覚えちゃいましょう。その方がすぐに使えます。
A is taller than B.

あとは、それぞれ A(〜は), taller(より・・・だ), B(〜より)にそれぞれ代入するだけですひらめき

簡単でしょ?
 比較級は
 ●語尾にer, ier, というアタッチメントを付けるタイプ
 ●more, lessなど形容詞の前にパーツを持ってくるタイプ
があります。 

 ●語尾にer、ierのアタッチメントを付けるタイプ
small→ smaller
large→ larger
tall→ taller
cheap→ cheaper
happy→happier (つづりによって、ただerではなく、ちょっと変形ierを付けるパターンがこちらわーい(嬉しい顔)
smart→ smarter
high→ higher
hot→ hotter これは要注意! 発音上ttとtを一つ足してあげてください♪
cool→ cooler
など
たまに変形がありますが、「例外のない規則はない」ってことで・・・(笑)

●more、lessなどのパーツが前につくタイプ
傾向として、erを付けると長ったらしくなりそうな少し長い単語にmoreを付けることが多いような・・・
beautiful→ more beautiful
difficult→ more difficult
wonderful→ more wonderful
valuable→ more valuable これスポーツでよく聞きませんか? MVP(その日もっとも活躍した選手)はこのvaluableを使うんですね 「最も」パターンは「最上級」のコーナーで後日るんるん
expensive→ more expensive

less meat(より少ない肉)
less people (より少ない人々)
こちらはあまり思い浮かびません・・・たらーっ(汗)

【比較級の文例】
Jelly is smarter than Tom.
「ジェリーはトムより頭がいい」
Robert is richer than Mike.
「ロバートはマイクよりもお金持ちだ」
Becky is more beautiful than Susan.
「ベッキ―はスーザンよりも美しい」
Richard is taller than Robin.
「リチャードはロビンよりも背が高い」

他には、物件探しをしていて
This house is larger than that one.
「この家はあの家よりも大きいわ」
This land(この土地) would be less profitable than that land.
「この土地はあの土地より利益を生まないだろう」

などと使うことができます。

割とシンプルなルールなので、覚えやすいですが、身体上無理なことを比較するのは、人を傷つけるので、会話の際は配慮しましょうね。

語尾のer、ierは 掃除機の隙間ノズルみたく付け加えると便利なので、勝手にアタッチメントと命名しました。
more lessなどは、単語にくっつくのではなく、パーツを積み木のように足すのでパーツとこちらも勝手に命名しちゃいましたるんるん

happy happier, hot hotter,などめんどくさ〜 という変形もありますが
これは【英語】という言語の性質なので、そんなもんなんだ〜ぐらいに考えて覚えてしまいましょう。
よく使う比較級の形容詞って限られているので、代表選手をまず覚えて、あとは追い追いってことでわーい(嬉しい顔)

こうした言語特有の性質は、たとえば日本語で数を数える時、
タンスはひとさお、
鳥は1羽
イヌやネコは1匹
馬や牛は1頭
土地は1筆
家は1軒
みたいに数えるのと 「めんどくさ〜 なんでこんなルールが・・・」という部分が一緒かも。

ここは、英語では鳥だろうが、犬だろうが、one,twoだし、土地も家もone、twoです。
ま、お互いさまってことで・・・




主語: クッキー Cookies
動詞: 食べる→食べられる eat→eaten
やった人(モノ):by Sakura

Cookies were eaten by Sakura.

英語はキホン的にパターンを覚えれば あとは入れ替え差し替えするだけです黒ハート

ここでのポイントは 動詞(〜する)→(〜される)に替えることexclamation×2


☆★ポイント☆★

ひらめき【受動態】〜られる 〜される の時の動詞の変身方法

be動詞 (am, are, is)+ 動詞の過去分詞 (〜される・られる系の形に替えるんです)

パターンだけ覚えれば 数学の公式のように、入れ替えるだけで
受動態ができますよ♪♪

では、よく使われる動詞の過去分詞のメンバーをご紹介しますわーい(嬉しい顔)

・使う  use be used
・作る  make be made
・食べる  eat be eaten
・盗む  steal be stolen
・壊す  break be broken
・話す  speak be spoken
・持っていくtake  be taken
・払う  pay be paid
・見る  see be seen 
・聞く  hear be heard
・建てる  build be built
・逮捕する be areested(こういう状況にはなりたくないですね)

過去分詞は よく使われる(be used 気が付きましたか? これも受動態です♪)から不規則に変身するものを覚えておくと効率がいいですよ黒ハート



 
posted by ANNE at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | は行の項目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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